はじめまして。
「自分らしく生きる研究所」の研究員、あやです。
ここでは、
- 試してみたこと
- 日々の気づき
- 悩んだこと
などを、研究記録のような形でゆるく残していこうと思っています!
「何食べる?」が苦手だった
私は昔から、「周りの人にどう思われているか」をとにかく気にしていました。
例えば、友人と遊びに行ったとき。
今日は食べて帰ろっか、という流れになり
「何食べる~?」「どこのお店にする?」と聞かれるだけで緊張していました。
普通なら「パスタ!」とか「ここ美味しそう!」とか言えばいいだけの話ですよね。
でも当時の私は、
自分が何を食べたいかよりも、
「なんて答えるのが正解なんだろう」を必死に考えていました。
「このお店って言ったらセンスないと思われるかな…」
「友達はこの料理の気分じゃないかもしれない…」などなど
そんなことに頭をフル回転させてるから自分の意見なんて出ず。
友人が早く決めてくれることを願いながら、それっぽいことを口に出して時間が過ぎるのを待っていました(笑)
自分の意見が分からなかった
高校生までは、友人任せで自分の意見を言わなくても何とかなっていました。
勉強も暗記さえ出来れば高得点は取れたので問題ありませんでした。
でも大学生になった途端、「あなたはどう考えますか?」と問われる場面が一気に増え…
大ピンチ!!!
むしろ、正解のある問題の方が少ない。
今まで成績優秀だと思ってやってきた私は何だったんだろう、と心の底から思いました。
「みんな当たり前のようにやってるけど自分の意見なんてどうやって書いてるの?」
私はその時初めて、
「自分の意見がどこにあるのか分からない」ということに気付いたのです。
正直、かなりショックでした。
今まで「勉強ができる自分」でやってきたのに、急に足元がなくなったような感覚でした。
友人の一言が刺さった
さらに私に追い打ちをかけたのは、
「いつも何でもいいよ、ばっかり言うよね」という友人の何気ない言葉。
内心、「バレてる…!!」と思いました(笑)
自分では上手く取り繕っているつもりでも、仲良い人には見抜かれますね。
周りからどう思われているかがすごく気になる私。
友人の言葉を、
帰宅中・お風呂に入りながら・夜寝る前に何度も繰り返し考え、
「指摘されたということは、やっぱり自分の意見は言えた方がいいんだろう」という結論に至りました。
そもそも何で自分の意見を言えなかったのか。
それは「人と違うことを言って嫌われるのが怖かったから」です。
周りに合わせていれば大丈夫、うまくやっていけるはず。
でも結局、八方美人でいることは
表面的には仲良くなれるけれど、なかなか本音では関われない。
本当はもっと仲良くなりたいのに、自分で距離を作ってしまっていた気がします。
少しずつ自分を出してみた
それから私は、自分の考えを伝える練習を始めました。
最初は本当に小さなことです。
「私はこっちが好き」
「今日はここに行きたい。」
相手からしたらごくごく普通のことで、私が勇気を出しているとは思いもしなかったと思います。
「今日は自分の意見の20%くらいは言えた!」と思える日もあれば
「タイミングを見計らいすぎて言いそびれてしまった!!」なんて日も(笑)
小さな成功と失敗を積み重ねながら気付いたことは、
「自分の意見を言ったからって嫌われない。」ということです。
むしろ、以前より人と話すのが楽になった気がします。
この研究所でやりたいこと
もがきながら20代を過ごし、ようやく自分自身のことが少しずつ分かってきました。
とはいえ、今の私が100点満点かというと、全然そんなことはありません。
残念ながら(笑)
相変わらず人より考えすぎるし、悩むし、失敗もします。
だからこそ、試行錯誤を記録する場所としてブログを始めることにしました。
良かったこと、
うまくいかなかったこと、
最近気づいたこと、
今まさに悩んでいること。
そういったことを記録しながら、自分自身の考え方を整理していきたいと思っています。
そして読み返したときに、
「この案はやっぱり間違っていなかった」
「修正の余地あり」
「モダモダしているようで意外と成長しているな」
と何かしら感じられるのが楽しみです。

同じように悩んだことがある方に、
少しでも何か届くものがあれば嬉しいです。
研究はまだまだ途中ですが、これからも試行錯誤を続けていこうと思います。
どうぞよろしくお願いします!
コメント